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耐震工事レポート⑧ グラスウール

2018/11/12

#耐震工事
#断熱工事
#グラスウール

耐震工事も骨組み部分の施工が完成して、次の工程に進んでいます。

今回の工事のように
壁をめくって、床をめくって、天井をめくる大きな工事になりますと、これと同時に断熱工事をすることがおすすめです。

 

これまでの家は断熱材が入っていませんでした。
ですので耐震工事をするならば同じく断熱工事をすることが大事になってきます。

下の写真は断熱材を施工している状況です。

IMG_2084

 

ピンク色のものが断熱材のグラスウールです。

高性能グラスウール16Kという密度のある断熱材を利用しています。

 

グラスウールなの!!
と思われる方がおられるかもしれません。

 

なぜならば、世の中一般的に言われているのはグラスウールは湿気を吸い込んでしまってよくないという点です。

いろいろなメーカーがグラスウールの弱点である湿気対策を批判する画像や映像をインターネットで掲載していることも多々あります

 

 

弱点と言っているように
確かにグラスウールは湿気に対して課題があります。

家の中の湿気を吸ってしまうとグラスウール自体が沈み込んでしまいます。
そのために、柱の下の方に断熱材がたまってしまって、柱の上の方はグラスウールが充填されていないような結果になってしまう。

断熱欠損といいますが、
問題はそれだけではありません。

グラスウールが湿気を含んで下の方に沈んでしまうということは
土台柱部分などが蒸れ腐れが生じる可能性が高いということになります。

これが起こってしまうと
断熱性能はおろか、構造体に影響を及ぼしてしまいます。

 

だからグラスウールはだめだというように一般的には言われるんです。

 

しかし世の中の家のほとんどがグラスウールを採用していますのはどうしてでしょうか?
それは、
圧倒的にコストが低い、コスパがすごいということです。

 

安いだけでなく、コスパがすごいということは、性能も高いということです。

断熱性能が高いし、燃えない材料という点ではやっぱりグラスウールがいいんですね。


でも
先述のとおり湿気に対して課題があるのですから、しっかりと湿気対策をすればいいんです。

この《 しっかり湿気対策 》ができれば何の問題もないということなんです!!

 

IMG_2093

湿気対策の状況です。

 

土台据え付け時に施工したフィルムを白いテープでつないでいます。

このように下から上までしっかりと防湿フィルムで施工することが大事になってきます。

 

以前の私はこんなことを言っていました。

 

防湿フィルムでくるまれた家の中に住むのって抵抗ありませんか?
ビニール袋の中に住んでいるようなものですけどいやではありませんか?

といったように防湿フィルムで気密された家に対して否定的でした。

今は違います。
しっかりと気密施工をすることが大事。
なぜならば、気密施工をすることで先ほどの湿気対策ができるだけでなく
計画換気ができるということになります。


空気の流れを計算して換気扇を導入するのですが、
それは、気密施工をしている家も、そうでない家も同じく行うことです。

しかし、
気密施工のない家は本当に換気扇が計算書通りの性能を発揮しているかというと疑問です。

なぜならば
イメージをしてもらえればいいのですが、
布団圧縮袋です。


布団圧縮袋に掃除機を突っ込んで中の空気を吸いだします。
普通に吸い出せば空気が吸い出され、布団圧縮袋によって小さくなります。

計画通り!!

しかし
穴が開いていたら。。。

 

いつまでたっても小さくなりません。

オーマイガットです。


家もこんなことになるんです。
ここまで感じないですけど、気密がないと計画通りの換気設備は働いていないといえるでしょう。


二酸化炭素やシックハウスに関連するものを換気扇によって排出する設備は本当に気密なしで対応できるのでしょうか?

 

気密施工をどのように考えているのかは
施工する会社によってずいぶんと違いますのでしっかりと確認してください。


大工さんもよく知らない点ですので確認が必要ですよ。

この現場は
施工をする大工さんはもちろん
施工をする会社の現場監督も断熱と気密について完璧にマスターしていますので安心です

 

IMG_2089

気密シートが1階の天井裏で2階の床から出てきている部分とまた白色のテープで一体化されています。
ここでもしっかりと部屋内の湿気が断熱材にうつらないように施工しています。

また
梁には外部からつながった金物がありました。
その部分は熱橋となってしまいます。


熱橋は
外で冷やされた金物が部屋うちの温かい空気と触れてしまう部分です。

空気が触れるとどうなるでしょうか?
 

 

アイスコーヒーのグラスです。


そう
結露です。


こういう部分が見えない部分で結露がおこる理由ですね。

 

これが怖い点です。
ですので断熱材ですっぽりと覆うことが大事になってきます。

 

IMG_2086

そのほか
コンセントボックスも湿気が漏れてしまうところでもあります。

コンセントボックスや換気扇など
穴という穴をすべて気密施工していく。


はじめは大変な作業だったのですが、これが普通、これがいつものやり方となっていけば
安心していただける施工になっています。


見えない部分です。
壁をはってしまえばきれいな家になるのはどちらも同じですが、
見えない部分をしっかりと施工しているかどうか、

こういう部分はわかりにくいものですが、ぜひこういう点を確認するようにしてください。

 


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