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耐震工事のススメ⑤ 小屋裏の耐震性

2018/07/03

#耐震工事
#耐震設計
#小屋裏


今日も耐震工事についてお伝えしたいと思います。
前回は
耐震性には壁の強さだけではだめなんですといういことをお伝えし、
床の強さも大事なんですということを書きました。

少し難しいことだったかもしれませんが、
床の剛性についても大事だとわかっていただければいいです。

工事をするときは
そのあたりはどうなっているのかをぜひ工事会社に問い合わせをしてみる必要がありますね。

さて
今日は屋根の強さについてお伝えしたいです。
 

これも以前のブログで書いたことなんですが、
屋根は軽くする必要があるとお伝えしました。

屋根を軽くすることによって
頭が重たい状態を無くすことができます。

頭が重たい状態で揺れが起こったならば振り子のように大きく揺れるのは想像通りです。
ですので頭の部分、屋根は軽くする必要がある。
これも以前にお伝えしたことです。


さて、
その屋根を支える小屋についてが今日のテーマです。
小屋。

筋交いなどがひつようだということはご理解いただけるのですが、
それは柱と柱の間に取り付けるものであって
例えば、1階の柱と柱の間に筋交いが入っていたり
2階の柱と柱の間に筋交いが入っていたりします。


それは耐震性や耐風性には本当に重要だと考えていただけると思います。

では
小屋の中はどうでしょうか?
小屋の中って柱とかありませんものね。

そこに筋交いってどういれるのと思われるかもしれませんね。

それでも
耐力壁をいれておかないといけないんですよね。

IMG_6672


上の写真は
小屋組工事の様子です。

壁の部分に『ダイライト』という地震台風火災に強いという文字のかかれた板が貼られています。
こういう部分を屋根の部分にももうける必要があるということです。


筋交いではありませんが
構造用の板を張り付けることによってそこが横から押される力にたいして踏ん張ってくれます。


屋根は上部にありますから
横揺れが発生すると大きく揺れます。

そして
振り子のように大きく揺れて戻ってきますね。


屋根の部分に耐力壁がないと屋根面の水平構面のチカラは下に下にと伝えることはできません。
まさに横揺れっぱなし。

では具体的にどうすればいいのかというと
2階の壁に耐力壁があるのであれば
小屋の部分もその上部に耐力壁をもうけることをおススメします。


おおよそ
耐力壁は建物のコーナー部分に入れることが多いです。
ですのでコーナー部分にの直上にある小屋にも同じように耐力壁を貼っておくことをおススメするんです。


簡易計算だと出てこない数字だったりしますが、
前回のおお話からもわかるように
水平面(屋根も水平面です)の押す力を耐力壁がふんばり、
耐力壁のチカラは柱や梁に伝わって下に下にエネルギーが逃がされていきます。


屋根の直下の小屋部分に耐力壁がないことになると
エネルギーは逃げず大きく揺れるわけです。


すると
屋根のてっぺんの棟木がたわんだりして屋根に甚大な被害をもたらすわけですね。

小屋は三角形で作られているので強度はあるとおもわれがちですが、
それでは不十分。


下の写真のように
束だけで支えられている状態では弱いといってもいでしょう。


写真の左奥は屋根の妻部分が見えていますが、。
杉板がはられています。


あの部分に耐力壁をはっておくと
屋根の揺れがあった場合にまずはその耐力壁が踏ん張り
その踏ん張りはぐっと下の(2階の)柱に伝わります。



IMG_9020

伝わった力は2階の耐力壁に伝わり
2階の耐力壁は2階の床の水平構面に伝えていくというわけです。


先の写真のように
新築工事では外壁をはったりする下地用として耐力壁を張り延ばしていることが多いので
新築では心配ありませんが、
耐震改修工事となると
その部分は数字では表れてこないので必要なしとされることもあるでしょう。


それではエネルギーが伝わらないということです。

1階や2階だけの耐力壁だけでなく
小屋の中の耐力壁や構造についても十分考えていただきたいなって思います。


次回は
耐力壁についてお伝えしたいと思います。

 

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