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耐震工事のススメ ④水平構面の重要性

2018/06/25

#耐震工事
#耐震設計
#床倍率


のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。

前回からの続きで
タイトルを変更してみました。

耐震工事の順番としていたのですが、
耐震工事のススメ
というタイトルに変更しています。

ぜひ、シリーズで書いていきますので読み続けてみてくださいね。


さて、
前回は耐力壁という言葉が出てきました。

地震や風などの揺れに抵抗する重要な部分ですね。

そして
頭でっかちになると揺れは大きくなるんです。
だから、屋根を軽い部材に変えることがまず、大事ですともお伝えしました。


そのうえで
耐力壁も重要なのですが。水平構面が大事というところでお話が終わっていました。


多くの工事業者や
特に昔ながらの方法で対応している会社は耐力壁がいかに大事かを伝えるでしょう。
もちろん、大事です。、
そして合わせて大事なのが水平構面だということも知っておく必要がありますのであえて取り上げさせていただきます。


水平構面?
とあまり聞きなじみのない言葉かもしれません。
一般にはあまり言いませんからね。


筋交いなんてと合わせて耐力壁という言葉はよく使われますが、
水平構面ははたしてどうでしょうか?


entyokukajuu1  
簡単なイメージは
上からの荷重を支えることです。

上って何?

例えば
床には人がのっていますし、
家具ものっています。


それを支える部分だと思ってください。


そして今日お伝えしたいのは
そののっている部分のエネルギーはどのように伝わっているのかということです。


床がありますから
床を支える横向きの構造材があります。


それらが梁というものですね。


梁は柱とくっついています。
金物なので取り付けられていたり、木同士で組み合わさっていたりします。


梁と柱がくっついているということは
順番にエネルギーが伝わっていきますので床のつくりが柱に伝わるということなんですね。


実際に横揺れした時は下の絵のようになります。
entyokukajuu2
横に揺れる力が働きます。
地震とか台風とか強い力がかかりますと、
壁が踏ん張るとすぐに考えるのですが、
実は床があってこそ壁があると考えます。


壁が踏ん張っているとかんがえるのであれば、
では床がなくても大丈夫ということになりますね。


そうでしょうか?


2階建ての家があったとします。
1階に床は貼られているとして
2階の床がすべて吹抜け。体育館のように1階から屋根までズドーンと背の高い家があったとします。


一方で
あなたがイメージしやすい
1階にも2階にも普通に床がある家があったとします。


さて
どちらが揺れると思いますか?
何となくの直観でも大丈夫です。


床があるほうが吹抜け全部のほうよりも揺れないような気がしませんか?

事実そうです。


同じように耐力壁があったとしても
その揺れが床の水平構面に伝わらなければ大きく大きくたわんでいきます。


梁に横からの押される荷重がかかったら水平に伝えてきます。
反対側まで伝わるとそのたわみは柱に伝わり、柱に伝わるということは同時に耐力壁に伝わります。


2階の床がない場合は
押された梁が直接たわみます。


たわんだ梁から反対側まで伝わる手段がありませんね。


床があれば
反対側に伝わる手段があります。
水平構面です。


床の水平構面が大事だということです。
床がしっかり作られていないと(吹抜けのようにない場合よりあったほうがいい)揺れが大きくなるということです。



筋交いや構造用合板ばかりが大事だと言っていてはダメなんですね。
床の剛性が大事なんです。


床の剛性の方法はいろいろありますね。

今では
構造用合板24mmや28mmといった分厚い材料を使う場合が多いですが、
その他に
火打ち材というものもあります。


他には
根太方法を使って、転び止めという材料を使ったり半欠き、落とし込みといった方法などあります。


また
釘の打ち方、ピッチなどによってその剛性は違ってきます。


釘の打ち方についてはこれだけでちょっとお話したいので別の時に。



さてさて
話は前回に戻ります。


屋根は軽いものに変える。
とありました。


揺れが大きいからです。
では
屋根のその下は?


下は野地という部分になり、
屋根の下地材になっています。


昔の家は杉板が貼られているとも前回お伝えしましたが、
屋根部分も水平面と考えて、その水平構面の剛性は重要です。


屋根の下地材である野地部分も構造用合板に変更して剛性を高めておきましょう。

そして
屋根が横揺れをするときにその横揺れをしっかりと屋根下地に伝え
その屋根下地(野地)の揺れを小屋部分の耐力壁にも伝えていくことが重要ですね。


小屋部分にの耐力壁。


次回はこのことについてお伝えしていきましょう。


このお話をお伝えしていくと
上から下に家の作り方がわかるかもしれませんね。


次回をお楽しみに。




  こちらからお読みください。

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