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耐震工事の順番 ③耐震設計

2018/06/16

#耐震設計
#屋根

おはようございます。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。

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前回までは耐震診断についてお伝えしました。
現状の写真をみてブログの読者の方もお分かりの通り、耐震性は非常に低いものです。

評価点というものなのですが、
耐震工事でひとまず目指す数字が、その1.0という数字なのですが、それに遠く及ばない結果となりました。


昭和56年以前の建物はそうなのですよね。


さて、
その報告書を作成して、耐震診断の補助金を受けていただくことが出来ました。
現状が分かったら
次に何をするのか、

それは耐震設計ですね。

耐震設計は
地震が来た時にとりあえず倒壊しないという目標値まで改善することが大事です。

 

これは以前にもお伝えしましたが
地震が起こった時に建物が倒壊して道をふさいでしまった。

それによって緊急車輌が通行できず助けられる人の命も助けることが出来なかった。
こうなってはならないように、先ずは家の所有者の命を守ることとともに、家が倒壊しないことによって大勢の品名も守ることが出来る
町づくりが大切だからです。


だから
先ずは倒壊しないところまで評価点をあげることが大事なわけです。


すると
耐震性に重要な耐力壁の追加配置が重要になるわけですね。


昭和56年以前の建物をみればわかりますが
建物の角に筋交いが1か所ついていればいいほうです。

もちろん、その筋交いも30×90mm程度の細いもの。

そして
筋交いが釘で止めつけられている程度です。

実際の大きな地震がきたら
この筋交いは外れてしまうでしょう。


では
阪神淡路大震災なのではどうして倒壊しなかったのか。


それは
木ずりという壁の作り方をしていたからです。


筋交いは
斜めに柱と梁という家の構造材をつなぎとめています。
そして
地震などの揺れがあったばあいには、ツッパリになってその引張や押すチカラに耐えているわけです。


木ずりというのは
あくまでも壁材の下地材なわけですが
柱と柱に板状の木を留めているものです。


上の写真がそうですね。


横に板が貼られています。
耐震性としは弱い計算値になりますが、それでも効果があると判定します。


また
昔の家ではぬりかべが外壁や内装材にも使われていることが多いです。
今でいう自然素材になりますが
漆喰を壁に塗っている場合もあるわけですね。


それがまた耐力壁になっているわけです。


しかしながら
これらは横からの揺れに対応するのですが
下から突き上げられるような地震には対応できず
阪神淡路大震災の時には下から突き上げられるゆれによって多くの家が倒壊しました。


特に1階が崩れたために家が倒壊した事例が多くみられましたね。

この件についてはもう少し詳しくお伝えしたいと思いますので
基礎の耐震設計についての時、次回かな、次々回かな、お伝えしたいと思います。


さてさて
話は戻ります。


耐力壁の追加が必要になるということは明らかなのですが、
まず検討すべきことは


この重たい建物を何とかする

ということです。
今までの建物は
屋根は土の上に瓦を載せている作りであり、
外壁はぬりかべ、そして内装もぬりかべというふうに非常に重たい家の作り方をしてます。


それに対して
筋交いは少ないといった作り方なのです。

イメージしていただきたいですが、
重たい人がブランコに乗ったのと、軽い人がブランコに乗ったのと
どちらが大きく揺れると思いますか?

 

揺れ出すときは軽い方が揺れるのですが、
大きく揺れ出すと重たい人のほうがどんどん揺れますよね。


ブランコはしっかりと固定されていますが
固定されていないブランコだったらどうでしょう?

どちらが遠くに吹っ飛んでしまうと思いますか?

明らかです。
重たい人のほうが大きく揺れれば大きく吹っ飛ばされます。


家はそんな感じです。


重たい家が揺れ始めると
振り子のように大きく揺れます。


重たい家が大きく揺れてしまうとその幅は大きく一定規模を超えてしまうと倒壊してしまいます。


ですので
家自体の自重を軽くすることが出来ないかをまずは考えることが大事です。

特に頭が重いと大きく揺れるではないですか。
ですので家の頭の部分、屋根ですね。
屋根を軽くすることが出来ないかを考えていただきたいわけです。


昭和56年以前の家は多くは瓦屋根です。
今はずっと軽い屋根材があり、且つ雨漏れや劣化に対して考えられている材料も多くあります。


屋根の瓦をはがして
土を下ろして
その下地である野地板、昔の家は杉板を張っていますがその板を構造用合板に変えることによって
屋根の水平構面にかかるエネルギーを梁、柱、基礎へと伝えることが出来ます。

地震のエネルギーをどのように逃がしていくのかを考えていくことが大事であって
単に耐力壁を増やしましょう!!といったことではだめなんですよね。


耐力壁を結果的に増やすのですが
先ずは重たい屋根を軽い屋根に変えること、
併せて屋根の水平構面をちからが伝わる形に変えること、
それに見合った耐力壁を設けることが大事になります。


耐力壁を増やすのはその次の考え方ですね。

ということでちょっと難しい言葉も出てきましたが
次回もう少し水平構面についてお伝えしたいと思います。


 

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