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耐震工事の順番 ②現地調査

2018/06/11

#耐震診断
#現地調査

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 九万田です。  


さて、
始まりました。
耐震工事です。

いよいよ本格的な工事に入っていきますが、
ブログはその前段階の調査についてお伝えします。


先日のブログでは
補助金をもらうための申請業務についてお伝えしました。

何事にも
補助金をいただくには事前に申請をしなければなりません。
こちらの改修工事におきましてもおきましても、事前申請をさせていただき、
役所から耐震診断をしてもOKという連絡をいただいてからさせていただきました。

お施主様のご主人も正直におっしゃっていましたが
役所は書類が多いなーって。

確かにです。
耐震診断だけでもけっこうな書類を提出しなければなりません。

税金から補助金がでるわけですから
当然のことなのですが、
申請する建物が本当に申請者の所有している建物なのかなど
しっかりと確認する必要はありますので、しっかりと書類を整えなければならないのは当たり前のことですよね。


さて
耐震診断です。

当日は雨の予報でしたが、
運よくというか、すっかり晴れてよい天気の中診断が出来ました。


先ずは外観です。
外観は個人の建物が特定されますので写真は掲載しませんが、
目視でぐるぐると建物を見てまいります。


全体の建物の状況を確認し
劣化がないかどうかの調査を行います。


例えば
雨樋。

雨樋が外れているとします。
そうなると、雨が降れば雨樋から雨水が漏れてきて外壁に水がかかります。

その水はすべてがすべて下に落ちているかどうかわかりません。
もしかすると
外壁にしゅんでくるかもしれません。

そうなると雨漏れの原因を作ってしまっているということになります。

劣化の対象になるわけですね。


そういったことをぐるぐるとまわって確認します。
1度見ただけでは見落としが生じてしまいますので、
2周や3周して確認を行います。

予めチェックシートを作っていくのでそこに確認していくわけです。
外観はそれほど苦になりません。


IMG_8992

部屋の中を見て
床がたわんでないかなど確認します。

水平器で状態を確認し
レーザーで柱の倒れなど確認作業をします。


この家も少し床の状態が悪くなっています。


そして
家の構造をみていきます。

上の写真は小屋裏の様子。
昭和56年以前の建物はこんな感じがほとんどです。、

耐震補強工事を行う必要がある建物は古い建築基準法の建物とお伝えしました。
古い建物の内部はこんな感じなんですよね。


そして
この家はとてもきれいでした。

雨漏りの後もなく、
虫なんかもほとんどいない家でした。


しかし残念ながら
やっぱりですが、木と木の接合は簡単に済まされているのが現況。

釘で止めているだけの状態です。
金物を使っている部分はほとんどありません。

これではスコーんと抜けてしまうことはあることです。


だから補強が必要なんですよね。

また
野地板という屋根の下地も杉板が貼られていました。
いいんですけど、ゆれには弱い材料です。
この点も交換して新しく合板にしたいと考えます。


あれ??
2階の天井から上がって小屋裏を見ているんですよね??

気が付きましたか??
断熱材って入っていません。
断熱材が入っていないということは
夏は日射が屋根にあがりますので、とてつもなく熱くなっていると思います。


これでは夜も寝るのが大変だったとおもいますね。


IMG_9038

小屋裏は様子がよく見れました。
さて、1階と2階の懐部分はどうかな?
とユニットバスの点検口を開けて確認作業を行いました。



残念ながら
懐の空間が狭くて確認できる範囲は少なかったのが現状です。


見える範囲ですが
使われている材料がどういうものなのか、
柱の太さや梁の大きさ、
梁のかけ方など方向を調査することは出来ました。


また
見ていただければ
梁の上に根太という材料を303mmピッチで入っていて
その上に合板を張り、その上に畳は敷かれているのがわかります。

(畳は写真では写っていませんが。。。)


また
火打ちといって
床の横揺れを防ぐ材料は確認することが出来ませんでした。



IMG_8880

そして最後の難関。
基礎内部です。

基礎内部は乾燥状態で
白蟻の被害などは見当たりませんでした。


空間も比較的広く確認しやすい家です。


高さが低い基礎内部での調査はすっごく大変なんです。
ほぼほふく前進です。

どろどろになりますし、埃っぽいし、首が疲れるし。。。。


しかし
この基礎内部は乾燥状態で、内部も高さがあり楽に確認が出来ました。


基礎にはクラックがいくつか確認され
補強が必要なことがわかります。

また
クラックの状態からも鉄筋が入っていない基礎であることがわかりました。


束部分はすでに浮いてしまっているような部分もあり
床がフワンフワンするのもこれで納得します。




20



クラックスケールで確認すると
0.60mmのクラックがあるのが確認されます。


こうして全体を確認し、現在の状況を確認していくわけです。
これが現状。


昭和56年以前の家にお住いのあなたは
今の現状がどうなっていて、最新の家づくりと何がどう違うのかを知ってもらいたいです。

 

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