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新築工事⑨ 金物検査(中間検査)

2018/01/24

#枚方で新築工事
#中間検査
#金物


おはようございます。
のびのび子ども住宅 九万田です。

今日も 枚方市の新築工事の現場から、


今日お伝えするのは
金物検査。

新築工事が始まりますと、
お施主様の家には市役所からお手紙が届きます。


確認申請を提出する際に
お客様の住所など連絡先が記入されるのですが、その理由の1つに
工事期間中の役所の検査を受けてください
という案内が届きます。

今はそんなことないと思いますが、
昔は確認申請を提出して、全く別の建物が建つなんてことは普通にありました。


それだけ建築基準法というものはザル法だったんですね。


しかし、今は厳しくなっています。
確認申請の提出がなされ、ちゃんと工事が進んでいるかのチェックも市役所の方が途中に見に来ます。
いわゆる、建築パトロール。


枚方の現場も建築パトロールがやってきました。
ちゃんと工事がなされているかの確認です。

そして
建築パトロールとは別に役所の検査があります。
中間検査です。


枚方市の新築現場は2階建てですので上棟後に金物の取り付け状態を確認する検査があります。
小屋組み工事後の検査ですね。


上棟後に
確認申請どおりの建物が建てられているかの検査で、
金物を中心に確認されます。

IMG_6691
金物と言っても
耐震性を図るものすべてチェック対象になりますから、外壁に使われる耐力壁、
上の写真は
ダイライトという構造用合板ですが、これらのチェックも対象です。


構造用合板は釘の種類や釘のピッチが決められていて
例えば愛ライトでは釘ピッチが外周部100ミリ、中道200ミリと決められています。

写真は中道の釘のピッチを確認したものです。
200ミリ以下に打たれているかどうかの確認です。

また
釘の沈めもチェックの対象ですね。

ここでお伝えしないといけないことがあります。


その釘の打ち方間違っていない??

ダイライトでいえば、上のように釘を打てば壁倍率2.5倍になります。
(1スパンで壁の強さが2.5あるということ=後日詳しくお伝えします)

逆に言えば
釘のピッチなどを少なくすれば、その倍率がとれません。


またその逆は?
釘をたくさん打てばどうなるのか?
実は壁倍率はあがります。細かく計算することが出来るのですが、
例えば、周囲100ミリピッチ、中道も100ミリピッチにするなどです。


間違って打つと壁の倍率が上がってしまうんですね。

それが何が悪いの?ということなのですが、
それが悪いんです。

というのも
耐力壁によって建物の強さが変わります。
強さによって取り付ける金物は変わってくるので壁の倍率が変わると取り付ける金物も変わるということです。


間違って釘のピッチを変えることはないと思うのですが、
耐力壁が設計上ないところに、壁倍率と同じ釘の打ち方をすると、家の硬さが変わってきますので
それも間違い。


現在の家の建て方は
耐力壁と同じ材料を周囲全部に釘打ちをするのが一般的。
もし間違って
耐力壁がいらないところに、耐力壁と同じような釘の打ち方をすると
設計図と違うことになります。違うことになると、取り付ける金物が変わってきますので
耐震性のバランスは崩れてしまうと言ことです。

意外と現場ではほったらかしのことです。
担当大工は知っているけど、数日間手伝いに来ている大工さんなんかはそんなこと知らないなんてことも。


検査員が指摘をしてくれればいいですが、
これもしてくれない場合もあります。


実際に地震が起きたとき
硬すぎる家になって土台から家が引きちぎれるなんてことも考えられますから要注意ですね。

IMG_6681

他にもいろいろな金物があります。
上の写真は筋交い。


当社は筋交いを
105×45ミリの筋交いを使っています。

筋交いによっても
先に述べたように倍率が変わってきます。


倍率が高ければいいというわけではありませんが、
大きな太い筋交いを使った方が実際の地震の時の座屈などからは強いのだと思います。


地震実験の様子を見ると
筋交いの釘が抜けてしまう様子が映像としてあります。

細い筋交いはその可能性も高くなりますよね。

また
節がないかどうかの確認や
筋交いプレートという金物を間違いなく取り付けられているかどうか確認が必要ですね。



IMG_6827
上は
ホールダウン、
基礎に埋め込まれている鉄筋を柱と緊結する金物ですが、
それが締め付けられているかどうかの確認です。

こういった写真も一つ一つ抑えていき、
赤マーカーでチェックをしていくことが大事ですね。


印をしておくと
閉め忘れがなくなるわけです。

誰でもわかることを現場で行う必要がありますね。

IMG_6838

これは
柱頭金物。

柱と梁を止めつける金物です。

よく見ると
柱の金物と
梁の金物の色が違いますよね。


こうやって
取り付ける場所が決まっています。
同じ金物ではないんですよ


これも確認が必要ですね。
IMG_6882

これは
梁の継手部分の写真です。

設計上金物としては必要のないものですが
接合部分はどうしても弱くなりますので短冊金物で補強をしています。


地震の時に突き上げられると外れる可能性もありますから
金物で外れないように留めておくということです。


細かなことがたくさんあります。
様々なルールがあり、それが現場にいる人みんながわかるような工夫と、
それを間違いなく進める監理が大切です。


大工さんからは
たくさん写真撮りすぎちゃうん!!と笑いながら言われますが、
写真は何枚あっても大丈夫です。

写真に収められることがわかっているからこそ
木が引き締められしっかりとした仕事にもつながります。


私は以前ゼネコンの仕事をしていました。
その時
写真の大切さを痛感しています。

写真が無かったら、お金の支払いが止まってしまいますからね
ちゃんと施工が出来ているのか?
ちゃんとその仕事を確認しているのか?
写真で納めることによってそれが確認できます。


その監理方法にお金が支払われるわけです。

実際は
ホワイトボードで
工程監理を書いて写真をとっています。


ブログにはホワイトボード無の写真を掲載していますが
ですので、倍以上の写真を撮っていることになりますね。


それも仕事ですし、お客様に安心していただけると思います。

今日は
金物検査についてお伝えしました。


工事は本格化してきています。
次回は設備工事などをお伝えします。






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阪神淡路大震災から23年となります。
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チラシ20170825(裏)



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