シックハウスが心配で、自然素材住宅を注文住宅で建てたいとお考えならば、高槻市の【Q.T.Create 建築デザイン】にご相談ください!|新築工事 コンクリート打設工事

新着情報

新築工事 コンクリート打設工事

2017/12/23

#枚方の新築工事
#コンクリート打設工事


おはようございます。
のびのび子ども住宅 九万田です。

新築工事が本格的に始まっています。
現場の様子をお伝えするブログです。

今日はコンクリート打設について

前回は配筋検査についてお伝えしました。
工事なんて見てもわからないわーという方でも、前回のブログを読んでいただければ、
工事のキモというべき部分をご理解いただけるのではないでしょうかね。
前回のブログもぜひチェックしてみてください。
 

配筋検査が終わると
基礎コンクリート工事に移るわけですが、
コンクリートを固めるための枠づくりを行います。

型枠大工工事です。
枠工事を行うポイントは
鉄筋がコンクリートにしっかりと埋まっているかどうかの確認です、

かぶり厚というものですね。
今回の現場は
基礎の厚さが15センチですので
75mmの部分に鉄筋がくるように配置します。


手作業で鉄筋を組み立てていますから
まっすぐになるということはないのですが、
それでも職人技ですね、


スカッと真ん中に来ているとうれしいものです。


 ホールダウン位置確認

それとあわせて
金物の配置が図面とおりになっているかどうかの確認です。


ホールダウンの位置やアンカーの位置。
つまり
基礎と建物を緊結するための金具を基礎に埋め込んでおくのですが、
その位置があっているかどうかの確認です。


構造計算をして耐震等級3の許容応力度計算をしたとしても
その金物位置が間違っているとどうしようもありませんから。


ホールダウンは柱と留める金具

アンカーボルトは土台を留める金具です。


ホールダウンはそのせん断耐力によって金具が違ってきますので大きさと位置が間違いがないか確認です
今回はすべて同じものを配置していますので、位置だけ間違いないように確認します、。


アンカーボルトは数が非常に多くなりますので
一つずつ図面と照らし合わせて赤印でチェックをしていきます。

漏れがないようにしなければなりませんね。


また
写真でわかるように埋め込み深さの基準もありますから
高さの確認も重要です。


さや管配置

そして
設備としては
基礎貫通をする場合さや管を配置します。


写真は給湯器の配管を通すモノ。
コンクリート打設時にずれないようにしっかりと固定されているか確認が必要です。

また
配管が太くなる場合は
開口補強が必要になってきます。
 

 

 

その他として
基礎の中にゴミが落ちていないかとかのチェックが必要になってきますね。

 

スランプ試験_LI (2)

さて
実際のコンクリート打設になりますと
スランプ試験、空気量試験など行ってから打設の許可を出し、打設です。


試験体は6本とっておき
工場で養生してもらいます。


1週間後の強度と4週間後の強度を確認するために試験場で保管してもらうのですが、
圧縮強度試験を行います。


空気試験ですが
生コンに含まれる空気量を計測する試験です。
空気量が多いとコンクリートの圧縮強度が下がります。
数値は4.5が目安。
 

 

スランプ試験ですが
生コンの柔らかさを確認する試験です。
生コンが柔らかいとよく言うシャブコンといってダボダボの状態。

流れやすいから作業がしやすいのですが
硬化した時に割れが生じる可能性がありますので強度が下がります。

型に入れて
それを抜いたときに何センチ高さが下がったかを測定します。
 

スランプ18が普通でしょうか。
 

 

 

最後に
塩化物含有量試験。
生コンに含まれる塩化物含有量を計測します。
必要以上に塩化物が入っていると、
中の鉄筋がさびることになります。

錆びると、中から剥離が始まり爆裂し強度の無い状態になってしまいます。

数値は
0.30kg/㎥以下。


これら
すべて設計基準で図面に示していますので
伝票でチェック。

そして
現場でこれらの試験をして確認。

そして打設です。

コンクリート打設状況

ポンプ車とミキサー車を配置しての打設作業です、

 

1週間前は非常に寒かったのですが
コンクリート工事をする日からは暖か。
保湿シートなどの養生を検討する必要はなさそうです。


夏などは散水などしないと蒸発が激しすぎて割れが生じます、
あまり早い硬化が逆にダメなんですね。


冬の寒さがコンクリートの中の水分が凍結してしまいまたこれもだめ。

気温によって
養生方法を検討する必要があります。


そして
打設は時間勝負


練り混ぜから打ち込みまで1時間30分から2時間まで。

普通の家だったら全然余裕で行える時間ですが
型枠が外れるなどといったトラブルがないとは言えません。

十分時間管理が必要です。


打設していくと
コンクリートをまんべんなく入れ込むことが大切で
バイブレーターを使って広げていきます。


だいたい60センチ間隔で5秒から15秒くらい振動をかけてます


これまた
かけすぎると
骨材が分離してしまいジャンカの原因になってしまいますので要注意です。

IMG_6465_LI

打設後は
アンカーのゆがみを直していき
レベラーで基礎の天端を水平にして作業完了です。

 

コンクリートは
手間をかければかけるほど
綺麗な仕上がりになります。


また
どの工事工程でもそうですが、特に基礎はやり直しがきかない時間勝負な工程です。
やり直すには大きな重機で解体しないといけませんからね。

しっかりと監理しなければならない工程です。

年内、基礎をゆっくり休めると同時に
外回りの設備配管工事を行います。


次回は設備配管工事についてお伝えしますね。


追伸
北海道沖の地震予想が更新されましたね
地震に備えること考えていますか?
ぜひ、この機会に耐震診断を受けてみてはいかがでしょうか?
既存住宅状況調査技術者資格保有者の九万田が伺います。
検査は無料です。
詳しくはメールなどでお問合せください。 チラシ20170825(裏)

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン は
高槻市・茨木市・箕面市・吹田市・豊中市・枚方市で パッシブデザインで暖かく地震に強い自然素材の新築住宅と耐震・断熱リフォームをご提案

おうちは家族の象徴

子どももお年寄りも、段差、温度、シックハウスといった様々なバリアーをなくし誰もがのびのびと安心安全で暮らせる注文住宅と耐震・断熱リフォームを提案します
◆◆◆ 追伸 ◆◆◆
家づくりってどうやって始めたらいいんだろう? 先ずは無料勉強会でお話を聴いてみませんか?

・家の作り方っていろいろあるけど違いがわからない
・土地探しから始めないといけないけど家のことも考えたい
・そもそも何から始めたらいいのかわからない

無料の勉強会で 基本の『キ』を知ってみることから始めてみませんか? 初めて家を建てる方も、 終の棲家を建てる人も、知って得する勉強会です。

内容は
〇不安がいっぱい!住まいづくりに必要なお金のお話
〇無駄なく賢く進めるための住まいづくりスケジュールのお話
〇冬暖かく夏涼しく、そして本当に地震に強い家の為のデザインのお話

住まいづくりをこれから始める人にも、もう少し詳しく知りたいと思う人にも どなたでも必ずお役に立つ情報をお届けします。

完全予約制で行っています。
お申し込みは、こちらから


お約束!!
勉強会に参加いただいたからといって のびのび子ども住宅で住まいづくりをしなければいけないなんてことを考えなくても大丈夫です。
また 無理な営業やしつこい営業は一切いたしません。
のびのび子ども住宅のお約束です!!


〒569-1046
大阪府高槻市塚原2丁目23の17
電話&FAX:072 628 9201
携帯: 090 6658 4378(忠孝)
無料ご相談はこちらから

失敗しないための土地探し
失敗しないための資金計画
失敗しないためのプランニング相談


新築、2世帯住宅、制震断熱リフォーム、リノベーション、水回り改修 なんでもご相談ください!
【のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザイン 】
九万田 眞理子&忠孝

http://www.qt-create.com/

BACK

自然素材住宅なら、高槻市の【Q.T.Create 建築デザイン】へ!

資料請求・お問い合わせはこちら!

施工事例

「こういうの いいね」をわざわざ創る。
本気で聴きます建築家

Q.T.Create
〒569-1046
大阪府高槻市塚原2丁目23-17

2000万円前半で自然素材を使った家づくりをお考えなら【Q.T.Create 建築デザイン】にご相談ください!

  • 対応エリアお気軽にご相談ください!!
  • MAIL FORM 資料請求・お問い合わせ
  • 無料プレゼント!!
  • 資料請求はこちらから

PAGE TOP