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耐震等級2では不安です

2017/11/08

#耐震等級2では不安、
#許容応力度計算で耐震等級3を!! 


おはようございます。
のびのび子ども住宅 九万田です。

先日、久しぶりに勉強会に行ってきました。
構造計算の勉強会です。

住宅設計をするにあたって、地震や台風に強い家づくりというのは今や当然。
先日の台風でも大変な被害が出ていますし、
熊本の大震災でも甚大な被害でした。

やはり、地震や台風に強い家づくりをしっかり目指さないといけない。

しかしながら
本当に強い家づくりが出来ているのでしょうか?
という疑問はついてまわります。

と言いますのは、
建築基準の耐震性や耐風性について見直しがされたのは2000年。

もうずいぶんと前の話です。


そしてこの時に見直されたのが
基礎コンクリートの作り方と、接続金物についての基準。
そして、以前からありましたが、4分割法や偏心率などがチェックされるようになりました。


しかし、しかし
もうすでにご存知の方はおられるでしょうが、
熊本地震でもその耐震性が問題になったのは明らかです。

どういうことかというと、
耐震等級2を取得した家が倒壊崩壊したという事実です。


耐震等級というのは2009年ごろから広く知られるようになりました。


住宅の耐震を更に分かりやすく普及しようという意味合いもあり、
建築基準法を耐震等級1として、
それの1.25倍を耐震等級2
それの1.50倍を耐震等級3
として表しました。

それだけではなかなか認知されることなく、
これを利用すると住宅ローンの金利を低くしますよーといった
これを利用すると減税効果がありますよーといった
いろいろな施策とともに広まっていったんです。


なかでもやっぱりインパクトがあったのが、
フラット35ではなかったでしょうか。


35年ずーっと金利を固定するフラット35を利用するならば
耐震等級2以上は取得してくださいねという決まり事があり、
多くの方が耐震等級2を取得するやりかたになりました。



残念ながら
結果としてこのやり方がまずかったのかとも思える結果です。


それが
熊本地震の耐震等級2の家が倒壊崩壊するという事実です。


実際に今回の勉強会で熊本地震で倒壊した住宅の設計内容を確認する内容でした。


住宅を取得した人はびっくりだったと思います。
自分の家は耐震等級2で、地震がきても倒壊することはないだろうと思っていたのに、
実際は倒壊。

同じように
フラット35を利用するので耐震等級3はいらないわー耐震等級2でフラット35を利用できるんだから十分といって
耐震等級2の家を建てた人は、倒壊するかもしれないという事実。


実際の模擬が下の写真です。

 ファイル 2017-11-08 6 15 18

 

ファイル 2017-11-08 6 15 41


許容応力度計算を行ってみると
実際にはNGが出て、構造上なりたっていないことがわかります。


ここでまたまたおさらにです


木造住宅の2階建ては
現在の建築物では小規模な建築物としてくくられています。

ビルや劇場などと比べると小規模な部類だということはご理解いただけると思います。

そして
木造3階建てよりも2階建てのほうが構造上検討する荷重の流れといった点では容易であることも想像できます。

で、
木造住宅2階建ては構造計算はしなくていいというのが決まり事としてあります。

いや、言い間違いですね。
しなくていいのではなく、簡略化していいです。

本来、建物は構造計算をしなければなりませんが、
木造住宅2階建ては小規模な建築物になるので、構造計算は「壁量計算ルート」でOKとなっています。


先ほどちょっと述べました
・壁量が規定以上にあるか、・バランスがよく配置されているか
といった点です。

非常に簡単。
家の大きさにあわせて、必要な筋交いの量や、構造合板などが使われているのかを確認し、そのうえで
バランスよく配置がされているかをチェックするということ。


あくまでも
家の大きさにあわせている点です。


つまり、
力の流れは考慮しないということ。


例えば
1階は窓が大きく空いているその直上に筋交いがあったりしてもOK
という作り方です。


筋交いは地震があった時に踏ん張るものですが、
横に並べられる横架材の梁や土台と、縦に並べられる柱とにつながれてその力が発揮されます。


そして
実際に地震が発生すると梁と柱が歪もうとするのを抑える役割です。


とうぜん、ぎゅぎゅぎゅっと押したり引いたりするので、
その力は例えば2階から1階に伝わります。


ぎゅぎゅぎゅっと押された梁は下の階にも影響しますが、
その下の1階に壁がなく窓だったり、大空間だったらどうでしょう??


力を伝える部分は、その筋交いに接した梁だけになります。
梁が十分な大きさでなかったらどうでしょう?


ポきっと折れます。
折れたら崩壊します。


これが梁上耐力壁というものですが、
こういったことは、壁量計算ルートでは考えられません。


こういうことが行われていたのが、
熊本地震で倒壊した家たちです。


もしかすると
耐震等級2でOKという家をすでに建ててしまった方はこういうことになっているかもしれません。


ではどうするのか?
それは、
力の流れを考慮した
「許容応力度計算」を行ったうえでの耐震等級3の家を建てるということです。


正直
許容応力度計算は手間がかかりますし、
考え方も難解です。
設計をいつも行っている人でないとちょっとできないことなので、
住宅会社の営業マンや、ときに工務店の社長さんレベルでは話が通じないのではないかと思います。


しかしながら
もはや、このことを普通に考えなければならないのだと思います。
南海トラフ地震がきたら、倒壊する家は増えるでしょう。


耐震等級2でOKと言っていた方は
今のうちに耐震補強や制震補強を行った方がいい。


そして
これから家を建てる方は
たとえ木造2階建ての住宅で、住宅会社が壁量計算ルートで大丈夫だといったとしても
許容応力度計算で耐震等級3をクリアーしてほしいということをぜひ伝えてほしいと思います。



 

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