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建築現場中の現場 みどころ⑥ 外部と接する部分

2017/08/12

現在建築中の現場 みどころ⑥ 外部と接する部分

 #床断熱

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの九万田眞理子&忠孝です。

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お盆休みに入ってゆっくり休みを満喫。
いいですねー

九万田は
今日はお休み感覚。


ブログを書いたら完全お休みにします!!宣言!!
ブログは書き続けることがいいよって言われたのでそれはやり続けることにしています。


さて
今日は見えない部分の断熱についてお伝えします。



昨日は
BELSについてお伝えし、今後の住宅の省エネ基準の義務化や中古住宅流通を考えると、
BELSが必須になりそうだということはご理解いただけたのではないでしょうか?

しかし
数値でわかる部分はあくまでも理論上のこと。
実際はというのはまた別物であることを今日はお伝えしたいと思います。


それは一部でしかありませんが、
知ることによってわかることがありますから~



断熱方法についていろいろありますが、
今日は基礎断熱と床断熱についてお伝えしたいと思います。


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今回の現場は床断熱。
イラストでいうと右側になります。


床断熱というのは、
1階の床下に断熱材をつける家のことをいいます。


昔からの家はこのタイプかな?


基礎があり、床下があり、土台大引きといった構造材があり、その上に床を這っています。
赤い線が床の色です。


床断熱の場合、断熱材はどこにあるのかというと、大引きと大引きの間にとりついていて、
フロアーから熱が逃げないようになっています。
イラストの黄色い部分が断熱材のイメージ。


床にぴったりすき間なく断熱材がある状態です。


土台と基礎コンクリートの間には
現在の施工ではほとんど基礎パッキンという部材が挟まっていて、
そのパッキンから空気が出入りできるような仕組みになっています。


基礎の内部が湿気でこもらないようにすることが特徴で、
湿気がこもってしまうと、蒸れて腐ってしまう原因になってしまいます。
またそういう場所は白蟻が好む場所でもあります。


だから基礎パッキンを使って通気のよい基礎内部にしているというわけですね。



逆に
基礎断熱は左側がそうです。


基礎断熱のなかでも断熱方法はいろいろとあり、
基礎の外側で断熱するタイプもあれば、
基礎の内側で断熱するタイプもあります。


日射遮熱でのお話を思い出していただければどちらが断熱性能が高いかはわかることですが、
基礎の外側で断熱し、基礎そのものに熱を伝わらないようにすることが良い方法です。


がしかし、
白蟻の対策や
施工性といった問題はまた別にあって
実は難しいやりかたかとも思います。


白蟻は
断熱材のような柔らかいものが大好きでそれを昇って家の木をくいちらかしてしまいます。


だから
白蟻対策がとれた断熱材などがありますので
それらを使う必要があります。


また
断熱材が基礎の立ち上がりの外側にくるということは
結構、ぶっとくなるために見た目にも問題が出てきます。


このあたりの細かなことを考えないといけませんね。



そして
よく見ていただくとおわかりのように
基礎断熱は基礎から家全体を断熱材ですっぽり覆う仕上がりになるため、
床下部分についても部屋うち扱いになります。


基礎の下はひんやり~というのは昔の話で
今は工法によっては違うことを知っておいてくださいね。

逆に言うと
床断熱は昔の工法。


床下の基礎部分についてはひんやりするのは
外気とつながっているから。


そうなんです。
床下は基礎でおおわれていますが、外扱いなんです。




そして
床断熱の場合は基礎断熱を用いないかというと、そうではありません。
一番上の写真を見てもらうと基礎コンクリートのすぐそばに青色の断熱材が使われているのがわかります。


家の中でも土間仕上げの部分は床断熱にすることが出来ず、
その部分は無断熱にすることはできません。

だから基礎断熱を用いるわけですね。


それが
玄関回りやユニットバスまわりです。


玄関は土間仕上げになっているので床を張る部分がないから、
ユニットバスも同じく、ユニットバス部分は床をはりませんので断熱は基礎断熱になります。



こういった土間ぶぶんについては
基礎断熱とし家の中扱いになり、
床断熱の部分が外部になるということです。




ちょっと気づきました?


では
土間部分と床断熱で区切られている部分はどういう扱いになるのでしょうか?
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床断熱と基礎断熱のすき間がでる
基礎パッキンの部分は外の空気が部屋うちにはいらないように
ぴしゃっと気密パッキンで閉じます。


玄関土間は部屋うちですので
冷気が入ってはいけませんからね。


そして
土間部分は基礎断熱なので
多くの工務店が部屋内側に断熱材をほどこします。

イラストでは黄色の部分と緑の部分です。


そして
青色のハセンでおおった部分は??



この基礎の立ち上がり部分は実は外部なんですよね
外部の冷気が家の中に入り込みやすい場所なんですよね。


このぶぶんはどうなる?


実は
多くの工務店はこの部分はなにも施工しません!!


おそらく気づいていないから。


ここは外部なんです
外部は外気が部屋うちに入る前の段階で基礎につたわらないように外でシャットアウトするのがいいと
先ほど述べました。


その部分はここにもやっておかないといけないんです。


これは
数値的にはでてこないようなことですが、
現場で考えると、ここはそとだな。ここは中だなと判断できれば施工できる部分です。


このあたりのチェックができているかどうかで
本当に暖かい家になるかどうかの違いが出てきます。


断熱材は連続して切れ目なく入っていることが大事。
そして
外と内をしっかりと分けることが大事。


安くて手に入るエコハウスをめざすならばこういうことをしっかりと考えていきたいですね。

もちろん、
今回の現場もしっかりと断熱がはいっていることが
一番上の写真でみてわかると思います。



 

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