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現在建築中の現場 みどころ④ 窓

2017/08/10

現在建築中の現場 みどころ④ 窓

#エコハウス
#樹脂サッシ

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの
九万田眞理子&忠孝です。


先ほど
朝のラジオを聴いていると、高速道路の渋滞が少し増えてきているとか?


えー
明日からじゃないの??
と思っていましたが、もうすでにお休みの方もいるんですね。
ちょっと羨ましい~


お盆休みは家族会議。
来年の春からの家を考えるにはいいタイミングかもしれません。
みなさんでじっくり考えてみてください。

さて
今日は前回に続いての窓。


エコハウスを考えるながら
窓の断熱性能を考えなければなりません
というお話は前回させていただきました。


断熱材の入っている壁と
断熱材がない窓では、熱の出入りが大きいことを知っていただいたと思います。


だから
樹脂サッシを採用しないといけないことは
当然ご理解いただけますよね。



今回の家は
この樹脂サッシを採用しました。

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エクセルシャノン社の
樹脂製防火窓です。



樹脂サッシはたくさんのメーカーがあるのですが、
防火認定を獲れているものはまだ少ないです。


高槻市や茨木市などは
防火地域、準防火地域がほとんどで、
窓は燃え落ちにくいものを採用する必要があります。


けれども
樹脂サッシはまだまだ防火認定を受けている窓が少なく、
窓メーカーでは、まだ認定を獲れていないところもあります。


海外・ドイツのあるメーカーは樹脂サッシの防火認定をまだとれていないのですが、
のびのび子ども住宅に売り込みに来られました。


うーん、
地域がら使えないでしょう!!って思うんですけど。。。

 

商品の良さは分かっても、法規制の制限がある以上使えないのだったら意味がないのになーって。
もう少し調べてくれたらいいんだけど。。。



そういうメーカーさんもいるわけですが
今回エクセルシャノン社の防火認定を受けている樹脂サッシを採用しました。


エクセルシャノンは
樹脂窓の歴史がある大きな会社です。


豊富なバリエーションや色柄の多さから今回は採用にいたりました。
もちろん断熱性能でも高い窓なのは当然です。

 

ちなみに
普段はこちらのYKK-APのAPW330を使っています。


最近、コマーシャルで樹脂サッシの普及を貢献しています!!とやってますよね。
あれです。


ヨーロッパに比べて
日本の樹脂サッシの普及はまだまだ遠いです。

エコハウスは樹脂窓から
とYKK-APのコマーシャルでいうくらい窓は重要なのですが、
樹脂窓はデザインの使い勝手や価格面が普及につながりにくいのだと思います。もう少しがんばれ~!!


樹脂サッシの熱の伝わり方と
アルミサッシの熱の伝わり方と比べてみると、それは4倍ちかくになるのだとか。

4倍熱の出入りが激しくなるということです。



窓からの熱の出入りは家全体でいうと
冬は熱が逃げるのが(冷気が入ってくる)、50%を超え、
夏は熱が入ってくるのが、70%を超えます。


そうか投げると
長い目で考えると、サッシを良いものにしておけばエコハウスにつながるのにね。
 

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で、
少し話を戻して
サッシには日射取得型と日射遮蔽型があることをご存知ですか?

 

前回、この質問でブログは終えました。
窓にもいろいろな種類があるんですよね。



当然、サッシにはアルミやアルミ樹脂複合、そして樹脂、木製と様々あり、
ガラスだと
ペアガラス、トリプルガラス、合わせガラスに網入りガラス。
そしてLOW-Eガラスにアルゴンガス入りガラスに真空ガラス。

様々。
これらそれぞれに熱の伝わり方が違います。
違うので、省エネ基準を計算するときにそれぞれの数値を調べて計算しないといけないんですよね。


ちょっと
省エネ基準についてお伝えするとすれば、

フラット35Sや長期優良住宅、ZEHやBELSといった
省エネに関する住宅の基準がいろいろとあります。


2020年には新築住宅においても省エネ基準を義務化されて、
耐震性基準のように、住宅も省エネ性基準が確認申請段階で必要になるのでしょうね。


??


住宅は省エネ基準ってない??



ないんです。
住宅を建てるとき、実は基準がなくて、どんな断熱性能でも現段階では許されているんです。


しかし
もう一歩進んだ(?)家になると、
先ほど述べたフラット35Sや長期優良住宅、ZEH、BELSなどでは決まり事があります。


この格差がおかしな話でして、
知っている人はどんどんいい家を建てていて、
知らない人は断熱性能の悪い家に住んでしまうという事実。



2020年には義務化されるということは後数年です。
現在、家を建てているもしくは建売住宅を購入しようとしている人で、
28年度省エネ基準に合致していない物件であれば・・・


建築基準法不適合建物扱いになるのでしょうかね??


となると
将来この家を売ろうかなーなんて考えたとき、
不適合物件なので、売るとしても二束三文ですよ~なんてこともあったりして、、、


だからBELSの基準化が急がれているんでしょうね。



家は3度建てて納得するものが手に入るなんて言われますが、
団塊世代の方はいろいろと経験をしまた年金の多くもらわれている方が多い世代なため、
こういうことはよくご存知です。


だから
ご年配の方の家はいい家がおおいと思うんです。
しかし
一次取得者(初めて家を建てる方)が子育てのためにと考えて考えて家を建てるときにも
間取りや広さ、デザインだけでなく、こういうことを知っとかないといけないんです。


将来自分が建てた家が資産価値0なんてことになると嫌ですものね。


また脱線してしまいました。


日射取得と日射遮蔽。
省エネ基準の計算をするときに必要になってくるコトバです。


文字のとおり
窓の種別(実際はガラスの種別なのですが)には
遮蔽と取得とあり、
太陽の日差しを遮蔽する窓と取得する窓があるということです。


前回、前々回とお伝えしているように
夏の太陽高度は高いので軒の出を深くし、日射を抑える。


逆に
朝や夕方の日差しが壁面にあたる時間がながくなることから
窓の位置を考えたり、外部で遮熱する必要がある
ことをお伝えしました。


冬は
太陽の力をどんどん取り込みたいから南面の窓はできるだけ大きくしておきたいですと



つまり
日射遮蔽はどの方角に着けるべきか、
日射取得はどの方角に着けるべきか。


もうお分かりですよね。


南には
日射取得型の窓を取り付けるべし


東と西には
断熱性の高い日射遮蔽型の窓を取り付けるべし。



北側は水回りなどの部屋が多くなると思われるのですが、
日射遮蔽型で寒さが逃げることを抑えるほうがよいでしょうね。



たまに
逆のことを言われる人もいます。


南側は遮熱しなければならないでしょ!って


いえいえ
それは軒の出が浅い家を建ててるからそうなるんです。
軒の出が深ければ、軒の段階で遮蔽できているわけですから日射遮蔽を考える必要はなく、
逆に、冬の太陽の取込のことだけを考えるべき。


それよりも
東と西の日の当たり方がひどくて家の中の熱がどんどん上昇してしまうことのほうが問題。




このように
窓は方位で一つ一つ違っていて
考えるべきなんですよね。


一律に
窓は遮熱型を選んでしまっていては、冬の太陽の力を利用するアイデアがないことを言っているようなもの。


一律に
窓は取得型を選んでしまっていては、夏の暑さ対策を考えていないことを言っているようなもの。



もっと
細かく言えば、
南面であっても、トイレとかパントリーとかの窓であれば遮熱型を選んでおいた方が良いというのも当然。



一つ一つのパーツを
つなぎ合わせながら一つの家をつくっていく。


大事なことなんですよね。
家を検討して設計中の方はぜひ窓の種別についてもこだわってみてください。



次回は
今日の言葉で出てきましたBELSについて。


この現場のBELSはどうなのか??
お伝えしたいと思います。
 


 

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