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現在建築中の現場 みどころ② 日射遮蔽のつづき

2017/08/06

現在建築中の現場 みどころ② 日射遮蔽つづき

のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの
九万田眞理子&忠孝です。 syahei.jpg

今日も暑いですね。
台風の影響でしょうか、少し湿度が高く感じます。


九州に上陸、
明日にはここ大阪にも大きな影響が出そうですね。

今晩のうちに
そとの物干しや自転車など
飛ばされないような準備をしておこうと思います。


さて、
昨日の続きから。


昨日は日射遮蔽についてお伝えしました。
軒の出のない家が多い昨今、やはり暑い太陽の光を出来るだけ外で遮る工夫としては
軒の出が深くあるほうが良いということをお伝えしました。


ちなみに
外壁のメンテナンスのことも考えると
軒の出が深いことはメリットとして大きいでしょうね。



画像は
現在建築中の現場。

軒の深さはお伝えした通りです。

そして
太陽高度が一番高い、夏至はもちろん、
8月、9月についても遮蔽ができていることがわかります。


1階の子ども部屋には
外壁にターフを取り付けることになっていますので
この点も日射遮蔽はしっかり考えました。


外付けブラインドなど
良い商品がたくさんあるのですが、
今回は予算の都合もありターフとしています。


さてさて、
今日お伝えするのは東と西ということ。



南からに日射について考えられるのですが、
実は、東と西が強烈に暑くなることをご存知ですか??


ちょっと私の話。


私たち夫婦は
結婚当初、高槻の駅近くのマンションに住んでいました。

家を探していた時は
結婚する半年以上前で、中古マンションをたくさんみていたんです。


冬でしたから
明るい部屋がやっぱり好んだんだと今は思います。


そのマンションは不動産の担当営業マンもお勧めの物件。


値段は
予算ちょっとオーバーでしたが
利便性や、広さ、明るさといった点から決めました。



間取りを変えるまでの
今でいうリノベーションを行い、さらにいい感じになったのは
結婚した夏に入居。


明るいし、いいかんじ。


一つだけ難点があったのは

 

暑い



そうなんです
西日が直接入る部屋だったんです。



冬に決めた物件は明るくて暖かい雰囲気が気に入りましたが、
入居を始めた夏、8月には暑くて暑くて仕方がない部屋になっていました。



西面にバルコニーがあり
午後からはうだるような暑さになる部屋だったんです。




日射を考えるとき、
12時の南中高度を中心に検討してしまいますが、
実は、東面からの朝日、西面からの西日に十分考えを及ぼさないといけません。



特に西日には要注意です。


東面の朝日は
まだ気温が上がり切っていない中に太陽の光を浴びていきますので
外壁温度もそれほど上がらず、もちろん、部屋の温度もそれほどあがっていきません。

上り切らないまま昼になりますから
日差しを取り込むことを考えても良いと思うんです。


しかし
西は逆です。


ご存知の通り
お昼すぎた2時ごろがもっとも気温が上昇する時間。

そして
そのあと西日となっていくわけです。


2時ぐらいが気温が一番高くなり、当然、部屋もその時間が暑くなる可能性が高いわけです。
そのあとに、西日がやってくるので
西からの遮蔽を考えておかなければ、部屋の中の温度はどんどんと上がっていくということになります。


私たち夫婦が以前住んでいたマンションがこんな部屋になっていたということです。
これは部屋の中にいながら熱中症になるパターンです。


マンションは特に風の抜けが限定されている
(=窓位置が決まっていて風の通り道に自由度がない)ために
熱がこもれば、まして、コンクリートの建物でしたので蓄熱をしてしまってはたまったものではありません。



一戸建ての住宅であれば
窓の位置を検討し、空気の重さで、暖かい空気は上昇するために高い位置に窓を設けておけば自然と抜けていきます。



しかし
これらのことを考えられていない家がたくさんあります。

特に、
西側道路に面している建物でこれらのことを考えていないものは悲惨だと思います。


私たちの住む高槻の町にもこういった西側に大きな開口を設けている住宅が最近建ちました。


スカイブルーの外壁で木材を外部にもつかった海を想像させる外観の家。
もちろん、軒の出もありません。

大きなFIX窓を西側に設けているこの家、
おそらく、西日がもろに入って午後から、夜寝る時ですら暑さが抜けないのではないかと思います。



では
西側の窓はどうあるべきかを考えると、
遮蔽については外でのブラインドやターフ、落葉樹といった工夫が必要になろうかと思います。


内部でカーテンをしても
いったん熱が入ったものは部屋に伝わっていきますから
外で遮断する方法が西日対策としては必要になってきます。


そして
出来るだけ低い位置に窓を設けていくことも重要かと考えます。


縦長の窓と横長の窓を想像していただければいいのですが、
縦長のまどのメリットは、光を奥に奥に届けることができ、
横長の窓は広く光を拡散させるメリットがあります。


西日は奥に届ける必要はありませんよね。
だから高さは必要ないと考えます。


低くして、
外部に落葉樹など植えることができるのであれば、それらを利用していくことがいいでしょう。


あわせて
低い位置から高い位置に空気が逃げていくように反対側に高窓を設けることがさらによく、
自然の力をできるだけ利用する方法を考えることが大切です。



近所の
青い家もこのことを考えればあんなに大きなFIXまどを西側に設けることなんてなかっただろうなーって思います。



で、
今回の家は
西側にも窓はありますが、
そこからの日射はあまり考えられないんです。


なぜなら
隣の家が3階建てだからです。



逆に言えば
冬の日射取得は西からできないんだろうということになります。


次回は
日射遮蔽の逆、日射取得についてお伝えしようと思います。

 





 

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