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地盤が著しく軟弱な地域

2016/12/26

高槻市・茨木市・箕面市・吹田市・豊中市で
パッシブデザインで暖かく地震に強い自然素材の注文住宅とリフォームをご提案
様々なバリアーフリーを目指して【のびのび子ども住宅・Q.T.Create建築デザイン】

地盤が著しく軟弱な地域


こんにちは


今日も 子どもがもお年寄りも誰もがのびのび暮らせる住まいづくりを目指します。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの九万田忠孝です。


クリスマスがある3連休がおわりましたね。
今年は クリスマスイブ、クリスマスの両日が 土曜日・日曜日でお休み。


休日だった方も多く、 お仕事で疲れているけどサンタクロースをするといったことはなかったですよね。


九万田家は 子どもたちも大きくなっているので サンタクロースがプレゼントを運んでくるのは去年まで。


今年は 去年までのお父さん・お母さんのサンタクロース物語で 食事時家族全員で盛り上がっていました。



あのおもちゃを手に入れるのはたいへんだったとか
おもちゃの隠し場所はどこだったとか、
お父さんの小さい頃はどんなプレゼントをもらっていたとか。



子どもたちともこんな話ができるようになったのを少しうれしくもあり さみしくもあったクリスマスとなりました。


クリスマスの食事は
クリスマスらしくない??
恒例のお父さんカレー(レッドホットカレー)


カレーを食べながらの談話は温まりましたよー。

img_0160
 
さて、
今日も耐震等級3以上のススメについてお話したいと思います。

前回のおはなしは
直下率はもう古いし当たり前。
それよりも品確法に基づいた耐震等級3以上の設計が必要というお話でした。

念のために申し上げたいのですが、
耐震等級3ではなく、
耐震等級3以上、以上であることが大切です。


余裕をもった設計でないと、
震度が1つ違うだけでエネルギーは大きく変わってくることはお伝えした通りですね。


そしてk
今日お伝えするのは
知らないことです。



設計実務者は知っているけれども、
もしかして工務店の社長や住宅ハウスメーカーの営業マンはきっと知らないことです。

つまり
どういうことかというと、
いつの間にかあなたの家は弱く作られている可能性があるお話。


そんなことにならないように
あなた自身がチェックできるようにしなければなりません。




住宅は
建築基準法にのっとって設計されます。


そして
建築基準法には
建築基準法施行令という詳細な決めごとがあります。


法律ですから
大きなとりまとめの下には、小さな決めごとがある。


憲法があって民法があって
というイメージですね。
 


建築基準法施行令46条
(構造耐力上必要な軸組等)にはこのようにあります。

階数が2以上または延べ面積が50㎡を超える木造の建築物においては、第一項の規定によって各階の張り間方向および桁行方向に配置する壁を設け、または、筋交いを入れた軸組をそれぞれの方向につき次の表1の軸組の種類の欄に掲げる区分に応じて当該軸組の長さに同表の倍率の欄に掲げる数値を乗じて得た長さの合計が、その階の床面積に次の表2に掲げる数値(特定行政庁が第88条第2項の規定によって指定した区域内における場合においては、表2に掲げる数値のそれぞれ1.5倍とした数値)を乗じて得た数値以上で。。。


要は
大型商業施設とかではなく、小さな木造住宅では、各階ごとに必要な構造用の壁の量を決めておくので、それ以上必要な数値にしてね

ということを言っています。
その数字は細かくあるのですが、今日はそれはおいておいて。。。



読み進めていただいた中に( )の中の文章を再度読んでいただきたいのです。



(特定行政庁が第88畳第2項の規定によって指定した区域内における場合においては、表2に掲げる数値のそれぞれ1.5倍とした数値)


という部分。



これが軟弱地盤割り増し
という数字です。



地盤が弱い地域は行政が決めているので
その地域の場合は1.5倍増で耐力壁を入れてくださいね。
とう決まりがあります。



地震は地面が揺れて、
家の基礎コンクリートを揺らして、
建物の上のほう、上のほうと力が伝わって、
家を揺らします。


初めは下の部分が揺れていると考えるわけです。


そして

地盤が弱いと
やっぱり家は揺れやすくなります。
それは想像していただくとわかりますよね。
過去の地震でもテレビなどのニュースで大きく取り上げられていましたからわかると思います。




では軟弱地盤って1?


地盤が軟弱な地域は1.5倍しなければならないのはわかったけど、
では、特定行政庁が定めた地盤が弱い区域ってどこよ??ってことです。


jishinkeisuu

とこんな感じです。
そして、これが曲者。


過去の地震の階数などから判断して
地震があまり来ない場所は、係数の値が小さくなります。


沖縄、、、0.7
うーん沖縄って地震が少ないんだっけ??って
いやいや、2010年に地震ありましたし、
本当にこの数字って大丈夫って思いますし、
私たちが活動する大阪ってどうなんだろうと思います。


大阪は、大阪は。。。
標準で、1です。


っていうか、
ほとんどの地域が1で、
地震があまり来ないとされている地域があるって
その中には熊本もあったりする。。。



過去にあった地震に基づいて地震の係数が定められていて、
その数字を乗じて構造計算ってされているのが事実なんです。



ここで以前に書いたブログと比較して考えてください。



壁の量がぎりぎりだった場合は全壊してしまうということ。



そして



耐震等級を取得することが目的になってしまって
本末転倒になってしまった場合
壁量ギリギリ、バランス悪くなってしまった家はどうなるのか。


併せて
こういった地震地域係数なるもので
「 地震があまり来ない地域なので0.8を掛けて数字が楽な方になった 」
だから設計しやすいやーってなると


本当に大きな地震が来た時には全壊してしまうんです。



地震係数が小数点以下となれば
必要な耐力壁は少なく済むようになります。



それは
設計実務者には楽になるということ。



ギリギリの耐震性は震度1違った場合に耐えられない家になってしまいます。


行政が決めたこの数字を見直した方がいいなんてことは私は言いません。


そうではなくて
設計実務者がこの数字をうのみにして楽な方に設計をすることに問題があるということをお伝えしたいです。



地震係数がたとえ小さくなっていたとしても
係数1で設計をする必要があるということ。


熊本の地震で倒壊した家がそうだったかどうかはわかりませなんが
もしかすると、0.8の係数を乗じて計算がなされていたならば残念でなりません。


そのちょっとで全壊してしまったかもしれない。




地震係数は1.0とする。
たとえ、0.9以下の地域であっても1.0とする、


そして
軟弱地盤が疑われるときは、軟弱地盤割り増しとして必要壁量を1.5倍とする。


これを設計実務者に伝えるだけで
本当に強い家づくりが可能になります。



耐震等級2を取得して
長期優良住宅だから安心ではありません。


さらなる上の
耐震等級3、そしてそれ以上の耐震等級3以上の家づくりが必要ですね。


そして
それ以上の耐震性を上げる方法は。。。


それは次回にお伝えします。
 
 
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