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耐震等級3以上のススメ

2016/12/23

高槻市・茨木市・箕面市・吹田市・豊中市でパッシブデザインで暖かく地震に強い自然素材の注文住宅をリフォームを提案する
様々なバリアーフリーを目指して【のびのび子ども住宅・Q.T.Create建築デザイン】

耐震等級3以上のススメ


こんにちは
今日も 子どもお年寄りも誰もがのびのび暮らせる住まいづくりを目指します。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの九万田忠孝です。



今日は
12月23日ですね。

天皇誕生日で祝日。
クリスマスを含む3連休ですね。


みなさん、クリスマス準備で今日は大忙しでしょうか。


我が家は
今日から冬休みのため
全員集合です!!


冬休みをどのように過ごすのか
計画づくりから今日はスタートしています。
冬休みもだらだらせずにしっかりと過ごすように自ら計画だてをしています。


たのもしー



さて、
昨日は熊本地震から学ぶ耐震についてお伝えしていました。


TBS番組の
池上彰おニュース2016総決算
ニッポンが危ない

この番組で取り上げられていました。

ikegami

建築基準を満たしているのにどうして倒壊するのか?

 

実際に
熊本の益城町の木造住宅の被害は下のようになっていました。


この数字は
2000年以降に建てられた住宅ですので
強化耐震基準に則っています。


masukimatihigai


にもかかわらず、
全壊をしてしまったのはなぜなのか?

 

 

 

昨日のおさらいをするとするならば、



耐震等級2グレードの家を建てていたとしても、 全壊する可能性は十分ある。

耐震等級2に対して、 壁量がどれくらいあり、+αいくら余裕をもっているかが大事。 
なぜならば、
地震力には幅があるからとお伝えしました。


震度6と震度7では地震の加速エネルギーは3倍違うことを説明しました。
ギリギリの可能性があるという事実を再度認識し、
自分の家はどれくらいの余裕度があるのかを再度確認する必要があると昨日のブログでお伝えしました。

 

 

 

TBSの番組ではその原因の一つとして


直下率


について説明をしていました。


昨日ブログを書いた後に
ツイッターをチェックしてみたら
やはり直下率についてご存知のない方がおられるとのこと。


そして
建築の仕事をしている人でも
直下率についてご存じない方がいることに驚きました。


ツイッターの書き込みには、

建築屋の親父殿が池上彰の番組に対して 強化新耐震基準なんて言葉は広く使われていないし「直下率」ってなんやねん誰が監修してるんだ とご立腹

 

なんてことが書かれているのにびっくり!!

 

うーん
直下率


建築設計をしている者からすると
新しくない言葉。


うーん
実に古い考え方。。。


どうして今頃
直下率を持ち出すのか不思議なくらい。。。


が、九万田の正直な感想です。

 

住宅のプランニングや構造設計をするときには
直下率は当然の考え方であり、
壁の配置を検討する際には当たり前のように検討することです。


直下率
上階の壁・柱の直下に下階の壁・柱が存在する割合



    tyokkaritu-7-600x336


テレビでの基準と若干私は違いますが
構造設計をするときには以下のような考え方に基づいて行うようにしています。

 

柱直下率

60%以上ならば ◎
50%以上ならば △
50%未満ならば NG

耐力壁直下率

50%以上ならば ◎
30%以上ならば △
30%未満ならば NG




ただ
規定がないのでその法則を無視してしまう住宅会社もあるのは事実。


そして
こういうことは当たり前に設計してほしいとも思います。



先のツイッターの投稿のように
直下率ってなんや!なんてプロがいうのは本当に恥ずかしい。
情けない。


もう
古い考え方であって
当たり前の常識のごとく仕事をしてほしいと思います。



では
今はどうするのか?
ということですが、
考え方は2段階。



一つは
品確法に基づいた耐震等級3の考え方。


もう次の段階は
実はこちらが本当は知ってほしいことですが、
これは、許容応力度計算。
このことは次回にお話するとして、品確法に基づいた耐震等級3の必要性についてお話したいと思います。




設計をするときに
お客様の使い勝手を考えるのは当然のこと。



最近では
そのうえでデザイン性を考慮していくわけですが、
その裏方として耐震性と断熱性能を考えています。


そして
今日のテーマは耐震性なわけですが、
もうすでに地震に強い家なんて当たり前という考え方がぶち壊されたのが熊本地震だったわけで、
本当に地震に強い家をつくるためにはどうすればいいかを考えるときが来ているといえます。



ここで改めてお伝えしたいことですが、
決して耐震等級3を申請し取得する必要はないですよ。
しかしながら
耐震等級3の考え方に基づいて設計をしてもらってくださいね。
ということ。




住宅ローンも組まないし
長期優良住宅の申請もするつもりはないから
耐震等級3の申請はするつもりはないよーという方も

建築基準法の壁量の1.5倍の耐震性能3と
品確法の耐震等級3とは、考え方が違うことを知っていただきたいんです。


何がどう違うの?と思われるかもしれませんが、
全く別ものと思ってくださいね。


知らなかった方は
ぜひ、今後自分自身の家を計画するときは、品確法の耐震等級3の考え方で設計してくださいと明確に伝えてください。



では
何が違うのか。


それは
床です。


耐震性に関する床の考え方で
建築基準法では

バルコニー、
オーバーハング、
吹抜け
ポーチ

これらは含まれません。


一方
品確法の耐震等級においては

バルコニー
オーバーハングの1階床面積
吹抜けにあたる2階部分
ポーチ

これらは面積に含んで耐震設計をします。



面積が広くなった分
必要な壁の量も比例して多くなるのはわかりますね。


そして
床の剛性についても検討されます。
逆に言えば、建築基準法では床の剛性は検討しないんですね。


筋交いや耐力壁といったことに注目されがちですが、
床もしっかりとしているかについても検討をする必要が当然あり、
その基準は品確法において検討されるものです。


だから
建築基準法の1.5倍の筋交いや耐力壁だけ増やす方法と
品確法による建築基準法の1.5倍の耐震等級3では考え方が違うことをしっかり理解してほしいです。



直下率も大事なのですが、
品確法に基づいた耐震等級3の考え方に基づいて設計をすることが大事だということです。


直下率だけであれば
縦方向した考えていないことになります。


地震は様々な方向に揺れるものです。
床の剛性が大丈夫かどうか、その点も考える必要があります。



床の剛性の計算方法について知りたい方はプロの域になりますので
ここでは簡単に
8メートル四方に筋交いや耐力壁がある家の間取りになっているかどうかがポイントとだけお伝えしましょう。


すると
あまりにも大きい部屋を作るのは耐震を検討していないことになりますね。


8メートルなんて大きな部屋ないわって思うかもしれませんが、
筋交いや耐力壁の距離、
耐力壁線間距離といいますが、
これが8メートルとなるとなかなか難しくなります。


部屋そのものはないとしても
その間に扉や窓があれば耐力壁は作れなくなりますから、それを意識して一度あなたの家も確認してみてください。


筋交いや耐力壁が8メートル以内にどれくらいあるか。



地震に対して
直下率や壁の量だけでなく、床についても考える。
品確法に基づいた耐震設計をする


今日のポイントはココでした(*´▽`*)



しかし、
しかし、
まだあなたの知らない設計の裏側があります。


次回は
耐震等級3にしたとしても必要なチェック項目についてお伝えします。
 


 

 

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