シックハウスが心配で、自然素材住宅を注文住宅で建てたいとお考えならば、高槻市の【Q.T.Create 建築デザイン】にご相談ください!|直下率だけが注目される??更に大事なこと。

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直下率だけが注目される??更に大事なこと。

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2016/12/22

高槻市・茨木市・箕面市・吹田市・豊中市でパッシブデザインで暖かく地震に強い自然素材の注文住宅をリフォームを提案する

様々なバリアーフリーを目指して【のびのび子ども住宅・Q.T.Create建築デザイン】

 

どうして直下率が注目される?更に大事なこと。


こんにちは
今日も 子どもお年寄りも誰もがのびのび暮らせる住まいづくりを目指します。
のびのび子ども住宅 Q.T.Create建築デザインの九万田忠孝です。

 
雨ですね。
気温はぐーんと暖かくなっていますが、
日差しがない分、それほど暖かく感じないのは、私だけでしょうか?


雨が降っているしなおさらです。




先日ですが
建築の勉強に行ってきました。



今更ですが
構造の勉強です。

構造のちょっとマニアックな部分について勉強してきたんです。
その勉強から皆さんにとって大切なお話をお伝えしたいと思います。


耐震性能について今日はお伝えしますね。



さて
この写真ですが、
池上彰さん司会進行で行われたTBSのテレビ番組
池上彰のニュース2016総決算 日本が危ない
の一コマです。


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11月23日
TBS系列の番組で 池上彰のニュース2016総決算!ニッポンが危ない より写真



今年は
熊本で地震がありました。


言わずと知れた
震度7の地震が2度発生し多くの犠牲がありました。


いままでもうすでに大丈夫と思われていた
住宅の耐震性について再度考えさせられた方も多くおられるのではないでしょうか?



私も含めて
住宅の建築設計と構造設計を行う設計者として
耐震性についてその重要性を改めて感じています。


この番組でも取り上げられていたのは
耐震基準をクリアーしているにも関わらず、全壊してしまったという事実です。



番組ではこのようにありました。

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耐震基準の歴史です。
昭和56年の大改正がまず一つあります。

それは
新耐震基準というもので
番組でもありました宮城県沖地震から改正です。


耐震壁量を旧耐震基準から38%アップさせることによって
地震への強度を高めるものでした。


のびのび子ども住宅でも無料の小冊子でこの点はお伝えしている通り
昭和56年以前に建てられた住宅は正直危ないです!!
詳しくは無料小冊子をお申し込むください。


そして
その後に起こるのが
1995年の阪神淡路大震災です。



私もこの地震は体験しましたが
怖かった。

それを受けて
2000年に法改正され、強化耐震基準となりました。


この時に地震によって倒壊した原因が
直下型地震の特徴で

地震よって家が持ち上がってしまい崩れる現象


そのため法改正では
  • 基礎部分による耐震基準
  • 接合部分による耐震基準
  • 壁の配置に関する耐震基準

が設けられました。

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これによって多くの方は
これから建てる家は地震には大丈夫だと考えられたのではないでしょうか?
私もその一人かもしれません。




と同時に
品確法・住宅性能表示制度がスタートします。


何のこと??と思われるかもしれませんが
よく耳にされる言葉。




耐震等級ですね。



2000年の強化耐震基準とともに
住宅性能幼児制度の耐震等級2や等級3といった新たな基準が出来上がり、
品確法の壁量計算、床倍率、横架材検定、基礎検定といったさらに上級の基準が出来上がりました。



そして
この基準を普及させるためだったのが
長期優良住宅と
併せて販売された住宅ローンがフラット35ですね。




長期優良住宅は住宅取得の減税制度という大きなメリットがありました。



そして


フラット35Sは
長期にわたって固定金利であり将来の金利上昇による不安もなく
返済金額が一定であるために計画がしやすいことから
このローンを選ばれる方が多いのも事実。




長期優良住宅を取得することで
建物のスクラップ&ビルドを減らし
住宅から発生するCO2抑制など環境面での配慮も世界の流れにマッチしています。



だから
こういう物件に対しては
金利をさらに抑えて支払金額をお得にしちゃいましょう!!というメリットがついてきました。




これを利用しない手はないですよね。




すると
どうでしょう。




フラット35Sの基準をクリアーすればいいというぎりぎりクリアーの
住宅会社さえあったのではないかと思います。
あくまでも想像になりますが、かなり事実に近いかな。




現在の建築基準法で建てられる家は
先ほどの強化耐震基準にのっとっていますので
次の考え方の元、建てられます。




数百年に一度発生する地震(震度6強から震度7程度)の地震力に対して東海、崩壊しない程度
数十年に一度発生する地震(震度5強程度)の地震力に対して損傷しない程度





この考え方に基づいて基準をクリアーさせています。



そして
耐震等級2はこの地震力に対して1.25倍
耐震等級3はこの地震力に対して1.50倍



しかししかし
では基準をクリアーしているにも関わらず熊本では全壊してしまいました。
残念でなりません。



どうして?
番組の言っているように直下率が不足していたから?


確かに直下率は大切です。
エネルギーの伝わり方が悪く、
2階の壁や柱から伝わってエネルギーがうまく分散されないで集中して骨組みを襲ってしまうからです。




以前のブログ(2階リビングという提案)にも書いていますが
1階に大きな空間が必要なリビングダイニングだと、
間違いなく柱や壁が少なくなり直下率は低下します。


だから
2階リビングが実はいいんですということをお伝えしました。



しかし
全壊した原因は直下率それだけではないと私は思うのです。



そもそも論にもなりますが、
基準ギリギリでしかクリアーしていないという事実。




このことについて
知らない人、多いです。


プロならば知っています。
プロといっても設計をするプロですね。
申請に必要な知識ですから。


しかし
施工をする人は知らないかもしれません。
工務店の社長や
ハウスメーカーの営業マンは知らないと思います。





震度1がどれくらいのエネルギーの違いがあるのかについて






先述しました
現在の耐震基準は

数百年に一度発生する地震(震度6強から震度7程度)の地震力に対して東海、崩壊しない程度
数十年に一度発生する地震(震度5強程度)の地震力に対して損傷しない程度


です

ここをすーっと読み落としてしまうんです。


いったい
震度6強と震度7ってどれくらい違うのかを。



そもそも
震度ってどういうふうになっているかというと


震度6には、震度6弱と震度6強があって
震度6はどこに位置するかというと、
震度6弱と震度6強の真ん中が震度6にあたります。



震度6強から震度7までは
震度6⇒震度6強⇒震度7弱⇒震度7までの範囲が含まれるわけで
それは震度として1違うということ。


1違うってではどれうらいのエネルギーが違うのかは、
加速度でいえば10倍のエネルギーの違いになります。


万が一
あなたの家がぎりぎりクリアーしている家だったとします。
それは震度6に耐えられるかもしれません。

基準では6を耐えられるようになっていますから。


しかし残念ながら
7は耐えられないかもしれません。


そして
熊本のように震度7が2回来たとしたならば間違いなく耐えられません。

 


耐震等級2グレードの家を建てていたとしても、
全壊する可能性は十分あるのです。


しかしこのことについて説明を受けた方はいるでしょうか?
いや、いないのではないでしょうか。


耐震等級2をクリアーしています。
耐震等級3をクリアーしています。
その程度の説明だけなのではないでしょうか。


耐震等級2に対して、
壁量がどれくらいあり、+αいくら余裕をもっているといった説明を受ける方は少ないのではないでしょうか。




しかも
住宅ローンや減税効果だけを狙ってギリギリ、
とりあえず審査OKレベルの基準であったならば
倒れる家は続出するかもしれませんね。


番組の中では
直下率について説明をされて
直下率の高い家の基準なるものを伝えておられたようですね。


しかし
それだけでは十分ではありません。
壁の量も更に余裕をもって検討しないといけないのです!!



耐震性能について
更にお伝えしたいことがあるので次回も引き続き同じテーマでお届けします。
 


 

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