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Q1.0住宅 基礎の構造設計

2019/05/20

IMG_0853 

先日、Q1.0住宅の新築工事がスタートしましたということをお伝えしました。
 

そして
基礎の設計についても少しばかりお伝えしましたね。
 

今日はもう少し突っ込んで、基礎の構造設計についてです。

基礎は屋根や壁、そして柱や梁にかかる自重や外部からの外力、
それから
土圧などに耐えられるように検討されて設計されます。

 

上から下に流れてくる力をどのように受け止めていくのかを検討しなければなりませんね。

一番下ということで、それはそれは重要な部分になります。

計算をしていくと
基礎の幅、隠れてしまいますが、鉄筋の太さや本数が割り出されていきます。

構造上特に強固にしなければならない部分は大きくなりますし、補強筋の数もぐーんと増えていくわけです。

しかしながら、
あいまいな部分があり、一般的に対策がとられていない部分があります。

 

それが
写真の人通口にあたる部分です。

 

人通口って何?と思われるかもしれませんね。

人通口は基礎の内部にある立上り部分を一部なくして人が点検の時にごそごそとくぐれるようになっている部分のことを言います。

上の写真では立上りが途中で途切れて低くなっていますよね。
コンクリートを打設するとその部分はコンクリートの壁がなくなって人が通れるくらいの道になるんです。

それが人通口。

 

しかし、この人通口の取り決め事があいまいなんです。
こんなふうに作っておけばOKですよ的なものしかなくて。

 


コンクリートというのは現場で生コンクリートを打設して一体化してナンボのものです。
ということは、正直途切れる部分があるのは、その部分が弱くなるわけなんですよね。

それでも点検のために人通口をもうけて確認をしなければならないのは変わらず、
このあたりがジレンマ的な部分です。

立上りは弱くなるので作りたくない、でも点検のために作らなければならない。

基礎の設計で悩ましい部分なのです。

 

で、
一般的な話ではどうなるかというと、
仕様規定なので開口面積をどうするか程度で終わります。

 

だから
鉄筋を切断して弱くなった部分をどのように補強するかというお話には至らないままになっていることが多いということです。

基礎の中での弱点部分がそのままになっていることが多いということですね。

 

基礎には一番上の部分に上端主筋というものがあり、
また
下の部分には同じように下端主筋というものがあり、
それが上下平衡に流れていきます。

人通口になると、その上端筋を切ってしまって下に向けます。

じゃあ、切ってしまった部分の補強はどうするの?ということになります。

私の場合だと補強筋を入れたり、地中を深く掘って地中梁にしたりします。
上の写真はそんな感じですね。

また
基礎の幅を広くするというのも一つのアイデアです。
基礎の梁幅を広くすることによって曲げに強くなるわけです。

 

しかし一方デメリットもあります。
構造計算をしていくと、鉄筋の量も多くなり、コンクリートの量も多くなり、掘削の量も多くなります。
もちろん、住まい手の方々が安心して暮らしていただくための構造計算なので当然プロとして行うわけですが、
経済性という点で難ありなわけです。

また
現在Q1.0住宅の基礎断熱の家となれば
基礎内部空間を断熱空間として利用することとなり、基礎の立上り形状をいかにシンプルにしなくしてくのかということも課題になります。

 

基礎内部空間の利用についてはまた次回におつたえしますが、

 

ような
単純な仕様規定だけでは基礎の構造検討は当然ダメであり、
構造計算をするだけでも経済的なデメリットが大きくダメであり、
そのバランスをきめ細かく考えることが今後はより重要になるということをお伝えしたいわけで。。。

 

 

いいものが高いのは当たり前ですから、
いかに構造計算をしてもコストが抑えられるようにするかがポイントになります

そして
基礎内部空間を利用する基礎断熱の検討にあたってもです。

 

 


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